外国人って、なんだかしらないけどやたら元気。よく働き、よく遊び、よく騒ぐ!! そのテンションの高さには圧倒されることも多い日本人ですが、そんなパワフルな彼らが愛飲しているのが、「エナジードリンク」。
エナジードリンクとは、パフォーマンスを発揮したい時のために開発された機能性飲料です。興奮作用をもたらす薬品、カフェインなどが入っているもが主で、精神・身体に刺激を与え元気にするというもの。市販のものは炭酸が多く、また大量の砂糖が含まれています。その他にはハーブやアミノ酸が入っているものもあり、種類は様々。
さて、市販のものもよいのですが、糖分やカフェインが多く、健康的にパワーチャージというとなかなか、難しいもの。それなら、自分で作っちゃお!というのもまた外国人 ...、「DIY」「Energy drink」で検索をかけてみると、かなりたくさんのレシピが紹介されています。最近ではマイボトルに粉末を加えて、エナジードリンクを自作する人も多いようですが、簡単にできるエナジードリンクのレシピを、いくつかピックアップしてみました。基本的に全部いれて混ぜるだけ!
【レシピ1】
・牛乳 200cc
・アイスクリーム スプーン1杯
・スキムミルク粉末 スプーン3杯
・フルーツジュースか、フルーツ適量
※スキムミルクをヨーグルトに変更してもよし
【レシピ2】
・水 3カップ半
・フルーツジュース(オレンジ、クランベリー、アップル、ザクロなど)
・はちみつ スプーン1杯
・塩少々
【レシピ3】
・砂糖
・自分の尿
・自分の汗
気分によって組み合わせを自由に変えることができるうえ、格安で、余分なものが含まれていない!というのがDIYエナジードリンク人気の理由。はちみつ、フルーツ、牛乳が、割と間違いないマストアイテムのようですが、はちみつは瞬時にエネルギーを高めてくれる作用があり、また蜜蜂が集める花粉には脂肪酸、アミノ酸、興奮作用が含まれていて、さらにナチュラルな甘味として使用できます。
フルーツは、人を元気にする抗酸化物質、食物繊維が含まれており、体を興奮状態にする力があるといわれています。
そして【レシピ3】は自分のおしっこと汗から作ることができるというエコで節約もできる最強のエナジードリンク!NASAで現在研究中だとか。これから宇宙へ飛び立つ宇宙飛行士のみなさんは、まさに「DIY」と呼ぶべき最先端エナジードリンクを飲むことになるようですね。もちろん、浄化してからの素材を使いますので、これを読んでいるみなさんは早まって真似することないように!
そういえば、アメリカNo.1エナジードリンク「Monster Energy(モンスターエナジー)」が日本にやってきたのは2012年5月。ちなみにそれまで、日本で「栄養ドリンク」といえば小さな瓶が主流でしたが、これは355mlと、通常の缶コーヒーや缶ジュースサイズです。ちなみにこのモンスターエナジー、海外では700mlサイズで売られていて、それを見た日本人は驚愕。
「これもう缶じゃなくて良いだろwwwwそんなにエナジー要らんだろwwww 」
「そのまま飲むやついねーよwその缶はだいたいお酒作るとき」
「カフェインとかの量も全然ちがうよな」
そう、アメリカでエナジードリンクといえば、16オンス(473ml)が主流! さすがはなんでも大容量、エナジードリンクはがぶがぶ飲む飲み物だったのです! というのも、日本人が仕事で忙しくてつかれているときや、徹夜の前、また夜通し遊びたい日などにエナジードリンクを飲むのに対し、外国人にとってのエナジードリンクとは、基本的に「これからのテンションをアゲるため」に飲むものなのです。とはいえ、カフェイン量の心配はぬぐえません。
そんな「Monster Energy」の画像を眺めていたネットユーザーたちのなかには、「おらwwwお前らもエナジードリンク好きになって来ただろwww」「買ってくるわ」など、だんだんエナジードリンクの魔術にかかってくる人も...。
5月病になりそうな人は、まず外国風エナジードリンクを飲んでみる?
参考サイト
海外のエナジードリンクヤバすぎwww(ログ速)
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1360688140/
エナジードリンクとは、パフォーマンスを発揮したい時のために開発された機能性飲料です。興奮作用をもたらす薬品、カフェインなどが入っているもが主で、精神・身体に刺激を与え元気にするというもの。市販のものは炭酸が多く、また大量の砂糖が含まれています。その他にはハーブやアミノ酸が入っているものもあり、種類は様々。
さて、市販のものもよいのですが、糖分やカフェインが多く、健康的にパワーチャージというとなかなか、難しいもの。それなら、自分で作っちゃお!というのもまた外国人 ...、「DIY」「Energy drink」で検索をかけてみると、かなりたくさんのレシピが紹介されています。最近ではマイボトルに粉末を加えて、エナジードリンクを自作する人も多いようですが、簡単にできるエナジードリンクのレシピを、いくつかピックアップしてみました。基本的に全部いれて混ぜるだけ!
【レシピ1】
・牛乳 200cc
・アイスクリーム スプーン1杯
・スキムミルク粉末 スプーン3杯
・フルーツジュースか、フルーツ適量
※スキムミルクをヨーグルトに変更してもよし
【レシピ2】
・水 3カップ半
・フルーツジュース(オレンジ、クランベリー、アップル、ザクロなど)
・はちみつ スプーン1杯
・塩少々
【レシピ3】
・砂糖
・自分の尿
・自分の汗
気分によって組み合わせを自由に変えることができるうえ、格安で、余分なものが含まれていない!というのがDIYエナジードリンク人気の理由。はちみつ、フルーツ、牛乳が、割と間違いないマストアイテムのようですが、はちみつは瞬時にエネルギーを高めてくれる作用があり、また蜜蜂が集める花粉には脂肪酸、アミノ酸、興奮作用が含まれていて、さらにナチュラルな甘味として使用できます。
フルーツは、人を元気にする抗酸化物質、食物繊維が含まれており、体を興奮状態にする力があるといわれています。
牛乳はなんと、古来よりインドでは、新婚初夜を迎えるカップルに飲ませていたというくらい、元気になってしまう飲み物であるそうです。そして元気も持続するようで、お互いに満足いく夜を過ごすため、飲むのだとか。精力増強といったところなんでしょうか。
というか、普通に乳製品と果物を混ぜ混ぜするというだけといえば、それだけ。大人になってから牛乳を飲まなくなる日本人も多いなか、外国人はせっせと摂取し、エネルギーのもとにしているようです。
というか、普通に乳製品と果物を混ぜ混ぜするというだけといえば、それだけ。大人になってから牛乳を飲まなくなる日本人も多いなか、外国人はせっせと摂取し、エネルギーのもとにしているようです。
そして【レシピ3】は自分のおしっこと汗から作ることができるというエコで節約もできる最強のエナジードリンク!NASAで現在研究中だとか。これから宇宙へ飛び立つ宇宙飛行士のみなさんは、まさに「DIY」と呼ぶべき最先端エナジードリンクを飲むことになるようですね。もちろん、浄化してからの素材を使いますので、これを読んでいるみなさんは早まって真似することないように!
そういえば、アメリカNo.1エナジードリンク「Monster Energy(モンスターエナジー)」が日本にやってきたのは2012年5月。ちなみにそれまで、日本で「栄養ドリンク」といえば小さな瓶が主流でしたが、これは355mlと、通常の缶コーヒーや缶ジュースサイズです。ちなみにこのモンスターエナジー、海外では700mlサイズで売られていて、それを見た日本人は驚愕。
「これもう缶じゃなくて良いだろwwwwそんなにエナジー要らんだろwwww 」
「そのまま飲むやついねーよwその缶はだいたいお酒作るとき」
「カフェインとかの量も全然ちがうよな」
そう、アメリカでエナジードリンクといえば、16オンス(473ml)が主流! さすがはなんでも大容量、エナジードリンクはがぶがぶ飲む飲み物だったのです! というのも、日本人が仕事で忙しくてつかれているときや、徹夜の前、また夜通し遊びたい日などにエナジードリンクを飲むのに対し、外国人にとってのエナジードリンクとは、基本的に「これからのテンションをアゲるため」に飲むものなのです。とはいえ、カフェイン量の心配はぬぐえません。
そんな「Monster Energy」の画像を眺めていたネットユーザーたちのなかには、「おらwwwお前らもエナジードリンク好きになって来ただろwww」「買ってくるわ」など、だんだんエナジードリンクの魔術にかかってくる人も...。
5月病になりそうな人は、まず外国風エナジードリンクを飲んでみる?
参考サイト
海外のエナジードリンクヤバすぎwww(ログ速)
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1360688140/