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今月9日、ワシントン州のタコマドームで公演中であったジャスティン・ビーバーの私物が何者かによって盗まれたようだ。その中にはノートパソコン、カメラなどの極めてプライベートなものも含まれていたという。
「個人の持ち物を持って行くやつなんてあり得ないだろ！そんな奴のプライバシーなんて誰も尊重しないぜ」「昨日僕とマネージャーのジョシュがショーに出ていたとき、いくつかの物が盗まれた。まじで腹立つ」「人間ってのは他人のプライバシーを守るもんだろ。パソコンとかカメラに入ってた僕のとってもプライベートなデータが盗まれたんだ。本当にすごく悩んでいるよ」とジャスティンはこのことに関するツイートを連発。犯人に対する怒りをあらわにしている。また、この窃盗事件以来もジャスティンのヌード写真と思われるものが流出するという出来事が起こった。この写真には顔は写っていないのだが、ヌードになった腰の上に鳥のタトゥーが描かれており、これがジャスティンのタトゥーと同様であることから彼の裸体であると見られているようだ。しかしフォトショップなどで加工された可能性もあることから、本人と断定するにはいたってないようだ。
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