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セレーナ・ゴメスと完全破局し、現在はお騒がせスターとしてぶっちぎりの迷走が続くティーンポップ貴公子ジャスティン・ビーバー(20)だが、内心では意外な願望をいだいていたようだ。
今年に入ってからとにかくお騒がせ続きのジャスティン。最近は特にエスカレートしていて、レストランの掃除用バケツに放尿したり、クリントン米元大統領の写真にスプレーで落書きしてその後元大統領に電話で謝罪。これが大きな波紋を呼んだため少しは自粛するかと思いきや、高級ホテルを当日にブッチするなど相変わらずやりたい放題な様子。
まだ19歳、セレーナとも別れて自由の身なことだし、当分はやんちゃ街道まっしぐらかと思いきや、本人は意外な人生計画を描いていたようだ。ジャスティン自身が、次のように語っている。
「僕は愛というものを信じているよ。運命の女性に今すぐにでも巡り会って、若いうちに結婚して、早く父親になりたいね」。
「僕のおじいちゃんとおばあちゃんがロールモデルなんだ。二人は結婚してからずっと愛し合っている。何十年もだよ!すごいよね。僕も二人の年になったときに、自分の妻を愛し続けていたいよ」。
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