ディズニーランドといえば、粋なはからいで、ゲストの心をあたたかくすることで知られる。2013年には、ゲストとキャストが体験したいい話をまとめた「30年のハピネス」を発売し、話題になった。その他「感動したいい話」はネット上でもさまざまにまとめられているが、このほど、「東京ディズニーランドで、今の時期しかみられないアートが紹介されている。
雨あがりには地面に水滴でキャラクターの絵を描いたり、今年大雪が降った日でも、あちこちにキャラクターの雪だるまを作るなど、ゲストを楽しませようとするディズニーならでは。今年作成されたものではないようだが、いよいよ今年もお花見シーズンという今、改めてツイッター上でじわじわ広がっており、
「桜が散っても、雪が降っても、
お客様を楽しませる工夫をしてくるからすごいよなぁ」
などという声があがっている。
まさに日本の今の季節ならでは。
一緒に行った人と、「来年の春も、また来たいね」なんて言ったりして...。
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