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リー・ミシェルがスプレーやブロンザー(ファンデーション)を使って日焼けしたような肌を作ることは知られている(それが残念な結果になることも...)。しかしこれが今では、『glee』の共演者にも広まっているようだ。それは、同作でクイン・ファブレーを演じるディアナ・アグロン。
上の写真左は12月4日の夜、米HBOのドキュメンタリー『In Vogue: The Editor's Eye』の試写に出席したディアナ。色白だった彼女は一体、何をしたのだろうか? いずれにせよ、スタイリッシュなのは間違いないのだが...。ちなみにドレスはボッテガ・ヴェネタの2013年春コレクションのもので、パンプスとバッグも同ブランドのものだそう。しかし一瞬、ディアナだとわからなかったのも事実。リーのメイクに影響を受けているとしたら、やめておいた方がいい気もする。
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