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スポットライトが苦手だと本能的に感じている人が、ハリウッド進出を狙っていると考えるのは難しいが、ハリウッドの中にはシャイなセレブがかなり多くいるようだ。以下に自分は照れ屋だと告白しているセレブを取り上げた。
キム・カーダシアン
「私はクラブで踊れないようなシャイな女の子なの。1曲ならいいかもしれないけど、それ以上は無理。本当の私は恥ずかしがり屋でおとなしいし、みんなが思うようなお喋りな人間じゃないのよ」ジョニー・デップ
「僕は照れ屋だし、パラノイア(偏執狂)だよ。人からどう呼ばれても構わない。それに名声が大嫌いで、可能な限り全て避けてきた」
レディー・ガガ
「私はそんなに多くのアーティストに会っているわけじゃないの。実際はにかみ屋だし。知り合いと一緒のときはそこまでシャイじゃないけれど、知らない人と一緒のときはすごくシャイよ。ハリウッドでは常に気後れしてる。馴染めなかった高校時代みたいな感じね」
ブレイク・ライヴリー
「実はとても恥ずかしがり屋なの。秘密にしているから、誰にも言わないでね。でも演劇学校では少しだけ自分の殻を破ることができた。基本的にはシャイなんだけど、そういう部分を無くさなきゃいけない環境で育ったのよ」
アマンダ・セイフライド
「私の10代は少し変わっていたの。恥ずかしがり屋だったし、学校の演劇には出演しなかったわ。でも常に鏡の前に立って、クレア・デインズの真似をしていたのよ」
ロバート・パティンソン
「僕ははにかみ屋で、引きこもりがちで、自尊心なんて全くなかった。17歳の頃は人生最悪の時期の1つだね。自分の居場所を探し求めていたんだ。長年ある女の子のことを追っかけていたんだけど、僕は本当に内気だったから、結局彼女とは1度も話せなかった」
クリステン・スチュワート
「現実の世界での私はかなりシャイよ。インタビューもあまり居心地が良くないの。自分について話さなければいけないでしょ。でも自分のことを話すには、まず自分が何者かを知っていなければならないの」
キーラ・ナイトレイ
「パーティーでの私は、全然イケてない。いつも隅っこに座ってしまうの。隅っこで誰か1人とずっと話しているか、かなり酔っ払って踊っているかのどっちかね。いずれにせよ、私はパーティー向きじゃないってわけ」
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