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公開後、ジワジワと10代を中心に関心が高まっている『僕は友達が少ない』! 女子友が一人もいない巨乳お嬢様・柏崎星奈を演じた大谷澪クンを直撃すると、豊満なバストは「女性の個性で武器。小さかろうが大きかろうがオムネはいいものです!」と持論を展開した。
シリーズ累計発行部数622万部(2013年12月現在)の大人気ライトノベルが原案で、とある高校を舞台に友達を作るための部活動"隣人部"の日々を描くストーリー。元来"はがない"のファンという澪クンは、「もともと美少女アニメ、ハーレムアニメのめちゃくちゃファンで(※"はがない"もハーレムアニメらしい)、しかも星奈の大ファンでした! ありそうでないけれど、全国探せば"隣人部"ってありそうなリアル感! そこに魅力を感じて、惹かれます」。
しかも澪クンは、星奈のような巨乳キャラが好み! 「花咲くいろは」(11)の押水菜子と星奈は巨乳ツートップだそうで、「お胸は女の子のシンボルというか、女の子しか持っていないもの。そこがいいですよね!」と理由を明かす。「巨乳の子って、それがコンプレックスになっていることが多いので、リアルな女の子は胸を張ってほしいです。オムネは女の子にしかないものなので、自信を持ったほうがいい。個性豊かな武器だとも思うので、小さかろうが大きかろうがオムネはいいものだなって思います(笑)」と持論が止まらない。
それだけに今回の星奈を演じる上で、澪クン特有のコダワリもあった。「実写化の場合、胸を見せること=セナの魅力を出すこと」だと理解した澪クンは、バットマンも腰を抜かすほどの肉体改造をしていたのだ! 「制服を着た時のムチムチ感を出すために、めちゃくちゃ食べていました(笑)。おかげで日に日にスカートが入らなくなってしまって、撮影中に破けちゃわないか心配でしたね(笑)」という、これが澪クンのデ・ニーロ アプローチ! これからもオムネの研究家として、ボンクラ男子の神アイドルでいてくださーい!
映画『僕は友達が少ない』は、公開中
【参照リンク】
・『僕は友達が少ない』公式サイト
http://www.haganai-movie.jp/
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